特定難病性疾患が発覚し思わぬ出費に

注射の準備する医者

私は1年ほど前に潰瘍性大腸炎という特定難病性疾患が発覚しました。
前職は接客業で店長をしていましたが、仕事のストレスから半年で7kg体重が減りこのまま続けるのは難しいと退職。
退職をし自宅療養をしていましたが一向に回復せず便に血が混ざることが増えてきました。
ただ病院に行くことが嫌で自然に治るのを待っていましたが、体重は減るばかり。
このままではまずいと病院にいくと、確定診断はできないが潰瘍性大腸炎の可能性が高いと言われ、直腸~S字結腸までの内視鏡検査をすることになりました。

今まで私はあまり病気にかかったこともなく健康的な方でしたし、まさか自分がそんな病になるとは思いもしてませんでした。
それからも胃カメラ、腸全体の内視鏡検査と検査ばかりを繰り返しやっと結果が出ました。
最初の診断の通り潰瘍性大腸炎でした。
この病気の厄介な所は原因不明の難病ということです。
現在の医療では完治することがなく悪化と症状の緩和期の繰り返しで良い状態を維持するための治療方法しかないということです。

毎日の薬代、定期的な診察などで半年で13万ほどかかりました。
治るのであれば一時的な出費ですがこれが永遠続きます。
最初はなんで私が。。。という気持ちが強かったですがなってしまったものを後悔しても仕方ありません。
うまくこの病気と付き合っていくことを考え、悪化しないように食事管理を徹底しています。
そしていつか特効薬が見つかることを願うばかりです。
ただこの病気をきっかけに医療事務の資格を取り今は病院で勤務しています。
思いがけない病気でいきなりの出費ですが前向きに受け止めていきたいです。